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スタッフより

スタッフの自由研究 =グルテンフリーについて②=

こんにちは。スタッフの牧です。

前回の①に引き続き、②となります。

グルテンについての情報もネットだけで得るのも良くないと思い、近くの書店に一瞬立ち寄ってみました。グルテン関連の本棚には「長生きしたけりゃパンは食べるな」「脱小麦」「小麦は今すぐやめなさい」「いつものパンがあなたを殺す」など、なんとも目をひくタイトルが並んでいました。

原因不明のプチ不調からプチのつかない不調まで、小麦粉・グルテンが起因する場合が人や体質によっては一部ではあるらしいのです。プチ不調は例えば、頭痛、お腹のハリ、便秘、休んでいるのに疲れがとれない、仕事中によく眠くなる等々々(え?私…?!)。また精神面や美容面でも影響がある様です。美容方面でいうとダイエットでパンからご飯に切り替えた話は聞いたことはありましたが、何やらスーパーモデルがグルテンフリーを実践しているとか、ミスユニバースジャパンの栄養指導の方も提唱しているとか。すみませんがその辺は疎いので割愛します…。

 

 

 

 

 

ところでこの記事を書いている間に、当院のスタッフの飼い猫が昔、どうやらグルテン不耐症?っぽかった話を思い出しました。もし近くに当事者の方がいたら話を聞いてみたいなと思っていたところに…よくぞいらっしゃいました(笑)獣医さんにきちんと診断してもらった訳ではないので正確なところは定かではありませんが、元々お腹がゆるいタイプの猫で普段からなかなかキレイな便が出ず困っていた様です。色々と試し、その都度体調をよく観察していた折、原因はどうやら餌ではないかと、ようやく辿り着いたのがグルテンフリーの餌だったそうです。餌を切り替えはじめるとほぼ同時頃から、その猫の場合はお腹のトラブルもなくなり、うまくゆく様になったそうです。

前述のジョコビッチ選手やこの猫の様にグルテンに対する不耐症を皆が持っているかと言ったら、一概にそうではないでしょうし、本当にそれぞれです。私自身も、その道のプロでもないですし、グルテンフリーの実践者でも何でもありません。論旨と反することを言ってしまえば、やっぱりパンでも麺でも何でも美味しい!のも事実です…。

ただどこかで何となく私も小麦依存に該当する節がある?様に感じたので、普段の食事の「ご飯:小麦粉」ご飯の比をごくごく僅かですが、増やしたら何となく体調が良かったような…アレルギーでも持ってないと真剣に取り組まない性格ですみません。(私自身もこれをもって小麦粉を断つとは宣言しておりませんのでどうぞご理解下さい…)お蕎麦も厳密に言えば十割そばでもない限り、多くはつなぎに小麦粉を使用している筈なので、このお蕎麦の様な隠れ小麦粉も身の周りにはあふれているんだとつくづく痛感しました。ただストイックになり過ぎるとそれはそれで大変です。そうせざるを得ない状況等は除いて、自分の体質やコンディションは見ながら、時と場合にもよりますが、何事も程々ぐらいでいるのが意外と丁度良いのかもしれません。
この小麦粉もほんの一例に過ぎず、日々の生活習慣って思っている以上に私たちに影響を及ぼしていることが多々あります。意識が向いている部分ならまだ良いとして、自分ではあまり気付いていない無意識の部分で日々積み重ねていることの方が恐らくよりジワジワと影響している様に感じます。

その昔、味の素を食べると頭が良くなるとか、運動部では水を飲むなとか、竹刀を持った強面の教師とか…この令和の時代では嘘の様な有り得ない話は本当にたくさんあります。当時の常識は今の非常識とも言えるでしょうし、今の常識も果たして先々どうなっていることやら…。このグルテンの話も数年後には覆されているかもしれませんし、実際、一部では悪影響を及ぼすのでは?と言う説も見かけました。その辺りはグルテンに限らず、出来ればどんな場合も中庸なスタンスでいたいなと私は思っています。とりあえず今回は、身近にある小麦粉の持つ特性なり側面についてほんのちょっっとだけでも知っておくのもたまには大切かな…という程度で読み流していただければ幸いです。

理想はこまめに更新したい…のですが、毎度の長文で失礼しました。読まずともここにアクセスしてくださっただけでも嬉しいですし、更にここまで辿り着いた方は本当にありがとうございます。

毎日暑い!ですが、どうにかこの夏をうまく乗り切っていきましょう!

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