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スタッフより

中秋の名月と秋分の日

こんにちは、スタッフの牧です。

遅ればせながら、先週9月21日火曜日は十五夜でした。

突然ですが、お月見団子と聞いて皆さんはどんなものを思い浮かべますか?

私はコレです…!

ところが…地域によって結構違うらしいのです。

気になるので近くのスタッフに聞いてみたところ、よく見かける↑〇ピラミッド型(お団子の中には何も入っていないプレーンなお団子)もあるある!という声もありつつ、「楕円+あんこ」や「うさぎさん」もあるよね…という声も聞こえてきました。

……はい!?

という事で早速、近くの和菓子屋さんに行ってみました。

……!

↓折りこみチラシで入ってましたよ~と別の日にスタッフが持ってきてくれました。

確かに「楕円+あんこ」「うさぎ」も確かにいらっしゃいます(右下ご参照)。

別名「芋名月(いもめいげつ)」とも呼ばれ、それにちなんでさつまいもや里芋などの芋類を供える風習があるそうです。

どうやら親芋を取り囲むように子芋が成長する里芋は「豊作と子孫繁栄」の象徴として食されてきたそう。

一説では、里芋型のお団子=お月様、その上のあんこ=雲に見立てているとかないとか。どうやら、このタイプは関西風なのだそうです。

 

 

 

 

調べてみると様々なタイプのものが出てきますが、個人的に特に印象的だったものを以下にピックアップ。

愛知県のお月見団子の写真。一瞬、ういろうっぽく見えるのですが、カラーバリエーション豊かです。愛知の患者さんか業者さんに伺ってみたい案件です(笑)

こちらは沖縄県のフチャギ。ぱっと見、虫っぽく見えて一瞬ドキっとするのですが、これまた初めて知りました。

他にも地域によってそれぞれ特色のあるお団子が沢山ある様で、いつかお月見の時期にどこかに行くことが叶えば、是非その土地土地でゲットしたい品々です。

 

中華圏では旧暦8月15日が「中秋節(9月21日)」にあたり、月餅を食べる風習があるそうです。ところ変われば…と言う通りでバラエティーに富んでいて面白いなと思います。

数年前に台湾を訪ねた時がちょうど中秋節の頃で、月餅をいただいたことがあり、非常に印象に残っています。

月餅以外にもずっっと何かしらをお出し下さり、至れり尽くせり。日本だと経験しないであろう殿様待遇で、まさに棚ぼたでした…。

 

また、先週の23日木曜日は秋分の日で、お彼岸のお中日でもありました。

ぼた餅=牡丹(春)、おはぎ=萩(秋)の季節と、どちらも小豆が入っていますが、一説によると、これまた魔除けの意味があるとかないとか。

飽食の時代なのでなかなかピンときにくいのですが、お餅や小豆ってハレ(晴れ)の日の食べ物なんだと改めて感じました。

また別の界隈では、秋分の日は春分の日や夏至や冬至と同じ様に重要視しているそうで、太陽と月の位置などから転換期となる日とも言われているそうです。

 

番外編:先日、ある方から鬼灯(ほおずき)大福などを頂戴したのですが、私がその時に何枚か撮った写真が壊滅的に下手だったので、ごめんなさい、上記は拝借しました。

「出典:餅匠しづく様 ほおずき大福

一般的な赤い観賞用ほおずきは毒性があるので食べることは出来ませんが、こちらのお店は食用のほおずきを大福にしていらっしゃるそう。匠の技がピカリと光る逸品で美味でした。

この様な素敵なお品をいただいたので、お陰様でお蔵入りしてた抹茶茶碗と茶筅を自宅の押し入れから引っ張り出して来て、お抹茶もどきを再現した程です。

“暑さ寒さも彼岸まで”という通り、お彼岸も明けた今。

この貴重な秋の過ごしやすい季節を大切に過ごしていきたいものですね。

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