コロナ脳になっていませんか?

今のテレビはコロナの話ばかり…感染者数の増加が強調され、注意が呼びかけられていますが、私はまた…同じ事ばかりどうして同じような意見を言うコメンテーターやドクターを毎日登場させるのか、マスコミの誘導では…?と勘繰りたくなります。

しかも連日の猛暑、その中でマスクをつけて作業をしている人達のことを思うと、本当に気の毒になります。

検査の信ぴょう性は?

皆が恐れるその根拠となるPCR検査ですが、PCR検査はのどや鼻の粘膜から採取して(そもそもいろんなウイルスや細菌がその辺にたくさんいます)遺伝子検査をして新型コロナウイルスがいる。と言っているのですが、実はいまだに学問的にはこのCOVID-19の単離がなされていないそうで、つまり他の似たウイルスも含まれている不明な部分があり、かなり偽陰性や偽陽性があるそうです。

また、感染力のない死んだウイルスなどもカウントされるので、はたしてどれだけ信ぴょう性があるのか?という検査なのです。しかも結構高額。

一歩譲ってウイルスに感染したとしても、前回のブログに書いたように日本人はK型のT細胞型免疫があるので大半は無症状もしくはただの風邪の症状でしかないのです。(ちなみにTリンパ球細胞型免疫は抗体検査では検出されません。抗体検査はBリンパ球が作る抗体をチェックしています)

検査で隔離された人

 

実際かかっている人は私の周りにはいません。周りの人の周りにもいません。高齢者が危険と言われていますが、65歳以上でも1万人あたりコロナで亡くなっているのはたった0.278人なのです。

人は元々何かが原因で亡くなります。歳を取るとそれ程強い菌でなくとも肺炎で亡くなったりします。昔は老衰としてカウントしていたのも今は肺炎が死因としてカウントされるのです。しかもPCR陽性ならコロナで亡くなったことになっているのです!

逆にコロナウイルスが入ってきたことでインフルエンザによる死者は減っています。コロナによる死者1,000人超を足しても、インフルエンザによる死者数は例年より少ないのです。なのにどうしてこんなに騒ぐのでしょうか?

日本文化の悪い所が出て、地方では村八分のようにして極端に排除したりして…

こんなに非合理性の国だったのかとがっかりです。ただやみくもにワイドショーなどを見て盲信するのではなく、自分で情報を集め確認する作業が大切なのではないでしょうか?

手に消毒をする人

 

ウイルスとともに進化してきた私達

さらに極端に菌を恐れて除菌・抗菌することもかえって私たちの免疫を下げてしまいます。なんと人間のDNAの半分以上はウイルス由来なのです。ウイルスが他の生物の遺伝子を人間に移し入れてくれて、進化してきたそうです。

ウイルスの大半が人間と共存している大切な存在で、例えば肺には170種類以上のウイルスがいると言われています。

ですから私達を守ってくれている常在菌を大切にしましょう。お腹にプラスになる発酵のものを摂り続けましょう。

極端な手洗いや消毒はかえって皮膚のバリアーを壊し、病原菌を体内に入れることになります。またせっかく獲得したK型のウイルスに対する抗体も、私達が三密を避けているとだんだん免疫のブースター効果が薄れ、弱くなってしまいます。そうなると本当の武漢や欧米型ウイルスに感染した時に大変なことになってしまいます。

まだまだ暑い夏。マスクをしていると熱中症の危険が高まります。

ただ闇雲に恐れるのではなく、もっと自分たちを信じ、きちんと体調を整えることがこの暑い夏を乗り切るのに大切なのではないでしょうか。


著者紹介

松本有記(まつもと ゆき)
松本 有記
(まつもと ゆき)

松本有記クリニック院長
自身が何十年にわたる体調不良に悩まされ、健康を追及していくなかで、東洋医学と出会い、オリジナルのオーダーメイド漢方薬、サプリメント、メディカルストレッチなど、全て自身が効果を実際に体感し、結果を出すことをモットーに、独自の治療スタイルを確立。生活習慣から姿勢指導、心のもち方まで幅広い角度からの診療を行っている。京都薬科大学卒業、神戸大学医学部卒業、兵庫医科大学病院(皮膚科/内科)、県立尼崎病院東洋医学科(非常勤)、尼崎永仁会病院漢方専門外来、松本有記クリニック院長
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