コロナウイルスを恐れず共存するということ②

 

前回のブログではインフルエンザとコロナウイルスの関係についてお話しました。今回はその続きをお話します。

今騒がれているPCR検査ですが、まずPCR検査そのものが偽陽性や偽陰性もあり、絶対的には信用できないこと。(8/8の朝のTVでは偽陽性は30%もあるとのことでした)そもそも私達は免疫を獲得しているので、たとえウイルスが入っても全く問題がないのです。ウイルスはそこら中にいるので、たまたま検査した時にウイルスが入っているかもしれないけれど、問題は無いのです。

検査の方法が最初の頃と違い無症状の人でも片っ端から検査をしているので、当然検査をすればする程陽性は増える訳です。

何度も言いますが、PCRが陽性かどうかは問題ではありません。陽性は単にウイルスが体内にいるだけ、しかも死んだウイルスも陽性反応として出てしまいます。そもそもそこら中に様々なウイルスがあふれています。

陽性率ではなく、ポイントは死亡率です。ほとんど死亡者が増えていないというのもその証明になっています。

自粛やマスク、緊急事態宣言は必要なかった

また、もうひとつの抗体検査。これは抗体陽性の基準が非常に高く設定しているため、大抵陰性に出てしまうそうです。(設定した人が間違っていた!) これらの一連のデータを、もっと詳しく日本全体や世界の国々の状況をリスクカーブやマップにして今年の3月27日に論文投稿したそうです。

実際死亡率も、各々がマッチしており、正しいことが証明されています。これらは思いつきで言っているのではなく、きちんとしたデータに基づいて解析されてものである。と強調されていました。 ずっと前から安倍首相にも説明されてきたそうですが、専門家委員会と意見が違い、安倍首相は大変困った顔をされていたそうです。(ちなみに先述の上久保先生は専門家委員会には指名されなかったそうです)

つまりは4月の緊急事態宣言も必要なかったし、マスクや、三密の防止も外出自粛も全て必要なかったということです。(やっぱり!!)

 

しかし今のように神経質になってずっと閉鎖していると逆に免疫が廃れていく人が出てくるそうです。そういう人はウイルスに暴露されるとかかりやすくなるので、これらの人達が増えてくると第2波になるかも。ということなのです。

これを追加免疫効果(ブースター効果)と言います。一度体内で作られた免疫機能が再度抗原に接触することによって、また免疫機能が高まるのです。 街をみると皆マスク、検査、消毒、テレビで小学校の子供たちが皆同じ方向を向いて一言も話さず給食を食べている光景を見て胸が痛みました。必要ないのに!

私達一人ひとりがすべきこと

こんな事をしていては日本が駄目になる!経済もとても大変になるでしょう。私達はむやみに怖がったり、テレビのワイドショーを盲信するのではなく、まず周りを見て実際どれだけの人がかかっているのか、自分の体調はどうなのか、そして専門家たちはどのような分析をしているのかを自分の目で確かめるべきではないでしょうか? 何でもかんでも怖がる・・・集団パニックに似ていると思います。

もっと冷静に、そしてこんな事をしていたらどうなるのかを、一人ひとりが考える必要があると思うのです。

 

 

人間はどこかで死んでいくものです。死を必要以上に恐れることはありません。でもきちんと日々の自分の健康に気を配り、体調を整えて一人ひとりが明るく楽しく生きていくのが大切ではないでしょうか?


著者紹介

松本有記(まつもと ゆき)
松本 有記
(まつもと ゆき)

松本有記クリニック院長
自身が何十年にわたる体調不良に悩まされ、健康を追及していくなかで、東洋医学と出会い、オリジナルのオーダーメイド漢方薬、サプリメント、メディカルストレッチなど、全て自身が効果を実際に体感し、結果を出すことをモットーに、独自の治療スタイルを確立。生活習慣から姿勢指導、心のもち方まで幅広い角度からの診療を行っている。京都薬科大学卒業、神戸大学医学部卒業、兵庫医科大学病院(皮膚科/内科)、県立尼崎病院東洋医学科(非常勤)、尼崎永仁会病院漢方専門外来、松本有記クリニック院長
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