血管を守る活性型DHAで脳をクリアに保つ

脳みそのレントゲンクローズアップ写真

前回は「頭がクリアであること」の大切さについてお話しました。今回はもう少し踏み込んで、私たちがどうすべきかをお話したいと思います。

毛細血管を減らさないことがクリアな頭を保つ秘訣

私は「血管を如何に守るか」が、脳がクリアに動くための鍵だと思っています。脳は他の臓器に比べて酸素消費量が多く(重量は体重の2%しかないのに酸素消費量は全体の20%もあります)その酸素の供給をしているのは血管の99%を占める毛細血管になります。

その毛細血管は残念ながら60歳では40%減少し、70歳でなんと50%減と1/2になってしまうと言われているのです。 それを防ぐ方法は色々ありますが、私が注目しているのは活性型DHAです。脳は60%が脂でできており、うち25%がDHAです。よって良質のDHAが欠かせないのです。

健康な血管と老いた血管

活性型DHAと普通のDHAとの違い

活性型というのは、一般に普及しているDHAと違い、人体と同じ構造をとったDHAであること。つまりDHAが付いている位置が人体と同じ2位結合であることによって親和性に優れ、細胞膜まで届き、抗酸化力は群を抜いているため血管を守る力が大きいのです。

なので、酸化ストレスによりおこる脳神経細胞の退化や脳血流障害により脳機能の低下を防ぎ、結果的に認知症やアルツハイマーの予防になるのです。

一般的なDHAと活性型DHA

自分自身であり続けるために

生きていくこと、どのような自分になるか-being-とは日々の選択の結果である。それ故に、全て自己責任なのだと!最近つくづく思います。

他者に依存せず、信頼できる自己を確立していく…同時に日々色々なことにチャレンジし、選択し、経験していく。喜ぶこと、悲しむこと、もがくこと…そのすべて魂の肥やしになるのだと。

すべてはうまくいっている!

これは私の好きなフレーズです。今年もますます楽しく、愉快にやっていきたいと思っています。


著者紹介

松本有記(まつもと ゆき)
松本 有記
(まつもと ゆき)

松本有記クリニック院長
自身が何十年にわたる体調不良に悩まされ、健康を追及していくなかで、東洋医学と出会い、オリジナルのオーダーメイド漢方薬、サプリメント、メディカルストレッチなど、全て自身が効果を実際に体感し、結果を出すことをモットーに、独自の治療スタイルを確立。生活習慣から姿勢指導、心のもち方まで幅広い角度からの診療を行っている。京都薬科大学卒業、神戸大学医学部卒業、兵庫医科大学病院(皮膚科/内科)、県立尼崎病院東洋医学科(非常勤)、尼崎永仁会病院漢方専門外来、松本有記クリニック院長
Facebook Twitter

お問い合わせについて

webフォームより
24時間受け付けております。
お悩みやご相談、ご質問は
気軽にお問い合わせくださいませ。

※ご返事に1週間程
お時間をいただく場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。