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松本有記の健康ブログ

冬と睡眠②~発酵土壌菌で衰えゆく「眠る力」をサポートする~

風で揺れる草
風で揺れる草

前回、「冬と睡眠~腎を健康に保ち元気ある毎日を~」のつづき

春にめまい、ふらつきなどの体調不良を訴える人が多いのですが、これは揺ら揺らゆれる“風”の病状にあたります。木に例えると、冬の間の根っこへの蓄えが悪く根っこが強くはっていないため、木の土台がもろく風が吹くとすぐに揺れるのと同じ現象です。 もちろんめまいやふらつきなどに対処する漢方はいろいろありますが、根本原因は冬の休養が充分でなかったためだったりします。

寒い冬の眠りを楽しみに

夏至と冬至は日照時間が5時間以上違います。現代人は電気があるため、本来は暗い冬も明るくして季節の変化を感じにくくなってしまっています。(それが高じると昼夜逆転した生活をしている人もいますね)私は意識的に冬は夏より1時間位は長く眠るようにしています。実際寝ることの大切さだけというより、「冬の暖かい布団の中で眠れるのはひとつの醍醐味だ」と思って、寝ることそのものをenjoyしています。

良質の睡眠を充分にとっていると、気持ちのいい春=朝を迎えることができます。身体は軽くなり頭はさえ、集中力もアップし、病気になりにくくなります。今世界中を震撼させている新型コロナウイルスの予防は、うがい・手洗いですが、もっと大切なのは自分自身の免疫がしっかりしていることです。全員が感染するのではなく、体調の良しあしが関係してくるのです。免疫力を保つにも良質の睡眠が不可欠です。

朝日に向かって伸びる女性

 

発酵土壌菌で毎日気持ちのよいリセットを

とはいっても歳をとると残念ながら“眠る力”はおちていきます。それを解決してくれるもののひとつが発酵土壌菌ですので、眠りに難のある方、もしくはもっと良質の眠りをと思っている方々に飲んでいただきたいです。眠りは疲れを取り、免疫を上げるだけではなく、同時にリセットでもあります。日々仕事に追われたり心配事などストレスの多い毎日の中で、気持ちをリフレッシュさせまっさらな朝を迎え、新しい一日のスタートを気持ちよく迎えるためには良質の睡眠が欠かせません。


著者紹介

松本有記(まつもと ゆき)
松本 有記
(まつもと ゆき)

松本有記クリニック院長
自身が何十年にわたる体調不良に悩まされ、健康を追及していくなかで、東洋医学と出会い、オリジナルのオーダーメイド漢方薬、サプリメント、メディカルストレッチなど、全て自身が効果を実際に体感し、結果を出すことをモットーに、独自の治療スタイルを確立。生活習慣から姿勢指導、心のもち方まで幅広い角度からの診療を行っている。京都薬科大学卒業、神戸大学医学部卒業、兵庫医科大学病院(皮膚科/内科)、県立尼崎病院東洋医学科(非常勤)、尼崎永仁会病院漢方専門外来、松本有記クリニック院長
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