TEL 0797-32-7755FAX 0797-35-7771

兵庫県芦屋市大原町11番24-203号 / JR芦屋駅 北側 徒歩3分

治療内容

治療方針

~自分自身の体験を通してわかってきた“本当の健康になる”医療~

脉診(みゃくしん)の様子
脉診(みゃくしん)の様子

院長自身、若い頃から体が弱く、医師になってからはまず自分の身体を治すために、西洋医学的なあらゆる治療を試してみましたが、期待できる結果は出なかったため、東洋医学の道へと進みました。
その中でも、通常の漢方の既製品エキスや煎じ薬では、やはり十分な結果が出ませんでした。

「本当に体調がよくなる薬とは、いったいどこにあるのだろう…」

と、追求を続けたのちに、ついに巡り合ったのが

≪オリジナル漢方処方の煎じ薬≫

でした。

それは、個人個人の体質・状況・過不足などに徹底的に合わせた、その人のためだけのオーダーメイド漢方薬でした。
院長自身が、そうしたオリジナル処方の煎じ薬によってついに救われたという経験から、確実に結果が出る治療・本物の漢方治療を追及し、今に至ります。
現在は、漢方薬にとどまらず、より本物志向の治す医療を求めてきたなかで、効果を検証し選りすぐられてきたサプリメントや、正しい姿勢で根本から健康をめざすメディカルストレッチといった、あらゆる手段を幅広く検討しながら、結果を出す本物の医療を行っております。

具体的な治療方針

・漢方薬で個々の患者に合わせたオリジナル処方で症状を改善
・サプリメントで細胞レベルの働きを改善
・メディカルストレッチで体の歪み(構造のゆがみは内臓にも影響する)をとる
・食養生、考え方(心の持ち方)など…

トータルで健康に導いていく

漢方薬・サプリメント・メディカルストレッチ・食養生・考え方など、さまざまな手段の中から、それぞれの方の体質、症状に合わせて必要な治療を行っております。
ひとつの症状であっても、その方にあった治療法とは、他の方と同じとは限りません。
より個人に合わせたオーダーメイド治療を心掛けております。

西洋医学と東洋医学の各々の考え方

現在一般的な西洋医学と、当院で行っている東洋医学とは、病気の捉え方や薬の使い方など根本治療・原因治療をしていくための考え方にかなりの違いがあります。
それら各々の考え方の違いについて、少し紹介致します。

とくに昨今、生活習慣病やアレルギー疾患がひろがるなか、東洋医学のもつ包括的な健康への導き方が必要とされていると感じております。東洋医学には“上工は未病を治す”という名句があります。これはすなわち、“名医は病気になるより手前で治す”という意味です。慢性疾患など、病状が進むほど、治すにはあらゆる工夫をしなければなりません。それよりも以前に、日頃のちょっとした体調の変化に気を配り、病名がつく手前の体調不良(不定愁訴などと言われる)の時点で手を打てば、早くよくなるという東洋医学の考え方を示しています。こうした西洋医学では診断のつきにくい未病段階をよくするのは、東洋医学の得意分野の一つです。

一方で、年齢とともに各臓器のバランスは狂いやすくなり、慢性病を発症している人も出てきます。そうした方は、ひとつの原因から症状が出ているのではなく、各臓器・循環・姿勢・体質・食事・睡眠・生活習慣など、いろいろな所のバランスが崩れていることを考え、適切に診断した上で、それらに対して、じっくり包括的な対応に取り組んでいく姿勢が大切です。漢方薬・サプリメントその他、ひとり一人に合わせた必要な治療を行っていきます。

このような西洋医学にない医学体系・見地をもつ東洋医学が、当院の治療の柱となっており、西洋医学の検査では何も診断がつかなかったけれど、具合がわるいと感じている“病名のつかない不定愁訴” から、“慢性病”まで、また実は風邪、喘息、腹痛といった “急性期の症状”にも即効性があり、あらゆる方々の治療にあたっております。

自分に合った漢方を服用すると、慢性・急性を問わず、すぐ効果を実感され、症状の改善がみられます。
ぜひ一度ご相談ください。

ひとりひとりの方へ、より症状やお悩みにピッタリと合った漢方をご提供できます様、今後とも取り組んで参りたいと思っています。

漢方薬について

漢方薬とは

漢方薬とは

漢方薬には大きく分けて、
・煎じ薬
・顆粒状または粉末状になったエキス剤
と呼ばれるものとがあり、その両方を取り扱っております。
その材料は全て「生薬」と呼ばれる自然のもので、植物・動物・鉱物由来のもの・・・実に多種多様です。

当院の漢方薬

当院では自費診療という特徴を生かし、保険適用外の様々な漢方を取り扱っており、出来うる限り、高品質の生薬を取り揃えています。 保険の枠内では、使う生薬の種類にも限界があり、満足のいく治療をするには限界を感じておりました。

当院としては満足のいく結果を出すために多種多様の生薬を取り揃え、特にその品質にもこだわっています。約400種類の生薬や顆粒・粉薬の漢方薬を駆使して、個人に合わせた独自の処方をしております。

当院で多くの方にお出ししている≪煎じ薬≫は、生薬に水を加えグツグツと煮出して服用するものです。本来、漢方薬の基本とはこの煎じ薬の事を言います。
通常、苦いイメージをもたれる漢方薬ですが、当院の煎じ薬は灰汁(アク)がなかったり、飲みやすいとご好評頂いております。これは、良質の生薬を使っているからこそ出来る事です。また実際、自分のからだに合った漢方薬だとあまり苦いと感じず、美味しく感じることも多い様です。

ひとりひとりの方へ、より症状やお悩みにピッタリと合った漢方をご提供できます様、今後とも取り組んで参りたいと思っています。

個別ストレッチ指導

メディカルストレッチ ~個別ストレッチ指導~

メディカルストレッチ ~個別ストレッチ指導~

当院では漢方薬治療と合わせて、メディカルストレッチを行っております。
体の内から本質的によくする ⇒ 個人に合わせた漢方薬

体の外から原因にアプローチする ⇒ メディカルストレッチ


内から+外からの両面から、根本治療にあたっていきます。

症状を引き起こすのは、臓器的な原因だけとは限らず、実は姿勢の歪みや歩き方など、構造的・体の外からの影響からも大きく左右されます。
そうした体の外から問題を解決してゆくのがメディカルストレッチの役割です。

具体的には、例えば姿勢のわるさが、各臓器や血管などを圧迫し、スムーズな血行や臓器のはたらきを妨げ、 内臓疾患を助長していることがあります。 また、歩き方のクセや歪みから、膝痛や股関節痛など、整形外科的なダメージにつながるケースも少なくありません。 あるいは、日頃の体の使い方からくるコリが、めまいや耳鳴りを引き起こす一因になっている場合もみられます。

そうした、体の内からだけでなく、外からの病因に対しても根本治療をはかっていくのが当院のメディカルストレッチの特徴です。 個人によって抱える姿勢・使い方のクセなどの問題も、さまざまです。

当院では、その方に合わせた適切な指導を行うべく、マンツーマンによるほぐしやストレッチ指導を行っております。

自分では動かせない筋肉を動かしていくためには、人の補助が必要であり、そのためにマンツーマン形式をとっております。

他力によるほぐし・矯正 ⇒ コリや歪みをとって、正しい姿勢に
自力による体操・筋トレ ⇒ 体力、筋力をつけ、正しい姿勢を維持できるように

単なるリラクゼーションのほぐしだけでは、その時はよくてもまたいつものクセへ戻ってしまいます。

自力のインナーマッスルを鍛え、しなやかで美しい姿勢を保つことで、よりよい健康を目指しております。

ストレッチの効用

ストレッチによって、
 ◇ 血管が若返る
 ◇ 筋肉が柔らかくしなやかになる
 ◇ 骨が丈夫になる
などなど…。
近年、ストレッチによる健康効果はますます研究・発表されており、注目を集めております。

その方に合わせた必要なストレッチで体を動かすことは、緊張している筋肉を緩和させたり、 ゆるみすぎの筋肉を引き締めたりして、かつ骨にも適度な刺激を与え、血液循環の回復を促したり、 自律神経を正常化へ導いていくなど、体全体のバランスを整えるのに役立ちます。